更年期に入ってから突然の肌荒れ・・原因と対策とは?

更年期に入ると急に肌質が変化することがあります。とくに多いのが敏感肌や肌荒れ。これまで何の問題もなく使っていたスキンケア製品が肌荒れを引き起こしてしまうことも少なくありません。

更年期によるエストロゲンの減少が肌機能を低下させる

こうした肌の悩みは更年期障害の一種といってもよいでしょう。

 

問題なのはとくにスキンケア環境を変えたわけでも、問題があるようなケアをしているわけでもないのにトラブルを抱えてしまう点です。これはつまり原因がスキンケアではなく肌環境の変化にあることをあらわしています。

 

簡単に言えばバリア機能が低下することでこれまで平気だったスキンケアに刺激を感じるようになってしまうのです。

 

となるとどうしてバリア機能が低下するのかという問題になるわけですが、まずエストロゲンの減少が深くかかわっています。

 

更年期の象徴といってもよいエストロゲンの減少、卵巣機能の低下によって引き起こされるので避けられないわけですが、その影響が肌環境にも及ぶわけです。

 

エストロゲンはセラミド、コラーゲンといった成分の体内での生成を維持する役割を担っており、減少することでこれらの成分も減っていくのです。

 

ただでさえ更年期が訪れる40代半ばは老化の影響で体内の肌の健康にかかわる成分が減少していく時期ですから、エストロゲンの減少とのダブルパンチで突然肌荒れを起こすといった変化が見られるケースが出てくるのです。

エストロゲンの減少は自律神経のバランスや血行を不安定にしてしまう

それだけではありません。エストロゲンは血流とも密接なかかわりがあります。血管を拡張し血流を促す役割も担っているほか、エストロゲンの減少が自律神経のバランスを不安定にしてしまいます。

 

ホットフラッシュや紅潮、ほてりといった症状もこの自律神経と血行の不安定化によるものです。

 

血流が悪化するとターンオーバーに必要な栄養と酸素が肌にまで届きにくくなるほか、むくみの原因にもなってしまいますから、肌荒れだけでなくくすみやシミなどのトラブルも起こりやすくなります。

 

ですから対策ではこうした更年期ならではの体のメカニズムも踏まえながら適切な対策を行っていくことになります。

 

まずこれまでよりも肌に優しいケアに切り替えつつ、バリア機能を改善するための保湿やターンオーバーの活性化を目指していきましょう。

 

また血行不良はスキンケアだけで改善するのが難しい部分もあるだけに適度な運動やストレスの解消といった生活習慣での対策も取り入れていきたいところです。

 

それでも難しい場合には大豆イソフラボン、ザクロエキスなどエストロゲンを補う成分で更年期そのものの対策もうまく組み合わせていきましょう。

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